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  1. 紀要類・刊行物等
  2. 教育学研究科
  3. 子ども学論集 第1巻

音楽療法士養成教育におけるヒューリスティック研究法の役割と可能性

https://doi.org/10.60171/00002939
https://doi.org/10.60171/00002939
209c1421-5753-4260-8258-340d2b19954e
名前 / ファイル ライセンス アクション
kr01-07.pdf kr01-07.pdf (1.1 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2023-03-15
タイトル
タイトル 音楽療法士養成教育におけるヒューリスティック研究法の役割と可能性
言語 ja
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.60171/00002939
ID登録タイプ JaLC
著者 狩谷, 美穂

× 狩谷, 美穂

ja 狩谷, 美穂

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Kariya, Miho

× Kariya, Miho

en Kariya, Miho

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 ヒューリスティック研究法とは,現象学の影響を強く受けた研究の方法であり,研究者自らを重視するユニークで新しい方法論である。いまだ発展途上にある日本の音楽療法の世界では,人間に対する音楽の効果に関する研究が主に科学的根拠に基づく研究(EBM)の増加傾向が見られる。しかし,音楽を奏でる療法士と対象者の間における音楽的相互関係と,お互いの創造性の両方を含む音楽療法を研究するのであれば,数値のみを重視した研究には限界がある。質的研究の意義とは何かを考察しながら,ここでは主としてMoustakas Clark のヒューリスティック研究法のメカニズムと要点を用いて研究プロセスを概説し,その意味と役割を省察した。本稿の目的は,質的研究法の中でも比較的珍しいヒューリスティック研究法に焦点を当て,その研究プロセスの意味と役割を述べ,音楽療法士養成教育と教育現場での活用の可能性を考察することである。
書誌情報 子ども学論集

巻 1, p. 69-79, 発行日 2013-04-30
出版者
出版者 広島文化学園大学学芸学部子ども学科
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 21878145
フォーマット
内容記述タイプ Other
内容記述 application/pdf
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
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Ver.1 2023-07-25 11:03:58.862912
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