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A Diachronic View on the Irregularities of the English Spelling System
https://doi.org/10.60171/00003187
https://doi.org/10.60171/00003187df072c90-1063-48cd-9261-42f03bd6ab16
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||
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| 公開日 | 2023-03-15 | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | A Diachronic View on the Irregularities of the English Spelling System | |||||||||
| 言語 | en | |||||||||
| 言語 | ||||||||||
| 言語 | eng | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | spelling convention | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 綴り方の取決め | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | grapheme-phoneme correspondences | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 字素と音素の対応性 | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | Great Vowel Shift | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 大母音変換 | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | loan words | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 外来語 | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | phonological structure | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 音韻構造 | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | etymology | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 語源研究 | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
| ID登録 | ||||||||||
| ID登録 | 10.60171/00003187 | |||||||||
| ID登録タイプ | JaLC | |||||||||
| その他(別言語等)のタイトル | ||||||||||
| その他のタイトル | 英語の文字体系における不規則制についての通時的概観 | |||||||||
| 著者 |
堀江, 周三
× 堀江, 周三
× Horie, Shuso
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| 抄録 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||
| 内容記述 | 英語のスペリング体系が持つ不規則な特性から,これまで400年以上にわたってその体系をより合理的な内容に改めようと数々の提言や試みがなされてきたが,未だにその不規則性は存在したままとなっている。その理由をこれまでの歴史的なときの流れの中で考えてみると,1650年頃には既に本の出版者の間には今日と同じように確りとしたスペリングについての規範ができていた。そして,1770年以降には「ミススペリング」という概念も生まれてきたのであるが,個人の書く手書きの文章にはかなりの多様性が見られたようであった。しかし,それらのスペリングについての規範は次第に社会に定着し,今日に至っているのである。今日,我々が使っている英語のスペリング体系の中に存在する不規則な部分は主に二つの原因から発生していることが,数々の文献で述べられている。その一つは,1400年から1600年を中心にして起こった「大母音変換」(Jespersonによる名称)で,これによって,母音字とその発音の関係が非常に複雑になってしまったのである。そして,もう一つ原因はヨーロッパ言語を源とする外来語によるものであり,その語源を示すためにあえて不規則なスペリング体系を残しているのである。これらの原因を考えて今日の英語のスペリング体系をみてみると,その不規則性に存在するかなりの部分を理解できるといえる。 | |||||||||
| 内容記述 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||
| 内容記述 | この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。 | |||||||||
| 書誌情報 |
広島文化短期大学紀要 巻 36, p. 7-11, 発行日 2003-07-31 |
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| 出版者 | ||||||||||
| 出版者 | 広島文化短期大学 | |||||||||
| ISSN | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||
| 収録物識別子 | 13483587 | |||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
| 収録物識別子 | AA11868325 | |||||||||
| フォーマット | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||||||
| 著者版フラグ | ||||||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||