Item type |
一般雑誌記事 / Article(1) |
公開日 |
2023-05-29 |
タイトル |
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タイトル |
大学の外との繋がり11年を振り返って ― 農・食・医同源研究センターの歩み ― |
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言語 |
ja |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
農・食・医同源 |
キーワード |
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主題 |
知産知生 |
キーワード |
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Other |
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主題 |
広島文化学園大学 |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
地域連携 |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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資源タイプ |
article |
著者 |
山下, 洵子
岡田, 浩佑
香川, 治子
中村, 哲
Yamashita, Junko
Okada, Kosuke
Kagawa, Haruko
Nakamura, Satoshi
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抄録 |
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内容記述タイプ |
Abstract |
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内容記述 |
2009年10月,私たちは「農・食・医同源研究会」を発足させた(以下,ここで用いる「私たち」とは,著者らを含めた,この研究会および後に改称したセンターに関わる人たちを指している)。広島文化学園大学看護学部の現役・退職の有志と在学生ら16名が集まって大学と地域との繋がりをもちたいとの思いがあって始めた。大学人が地域と繋がる活動を起こし続けるにはいろいろ難しいことがある,と思われがちである。しかし,始めてみるととても楽しいし,そのうえ得ることが多い。私たちの活動の振り返りは,現役の方には気分転換・余暇活動として,退職後の方には現役時代の持ち味を生かす活動としてひとつのヒントになるのではないか,と勝手に考えている。私たちもまた,この「交流」の読者にご一読いただきご助言を得ることができれば,これまでの活動を見直し,さらなる活動へと進化できるであろう。互いの知恵を持ち合うことで,新たな連係も生まれるのはないか,と期待している。ちなみに,著者4名は,全員広島文化学園大学看護学部に籍を置いた者である(山下は1999年4月~2010年3月:常勤,非常勤・特任・非常勤~2020年3月;岡田は1999年4月~2010年3月:常勤;香川は2009年4月~2013年3月:常勤;中村は2014年4月~現在:常勤)。 |
書誌情報 |
看護学統合研究
巻 22,
号 2,
p. 35-42,
発行日 2021-02-28
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出版者 |
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出版者 |
広島文化学園大学看護学部 |
ISSN |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
13460692 |
書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AA11499896 |
フォーマット |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
application/pdf |
著者版フラグ |
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出版タイプ |
VoR |
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出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |