Item type |
一般雑誌記事 / Article(1) |
公開日 |
2023-05-29 |
タイトル |
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タイトル |
服薬アドヒアランスの獲得に向けての看護者の関わり |
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言語 |
ja |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
精神科 |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
服薬 |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
アドヒアランス |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
患者教育 |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
自己管理 |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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資源タイプ |
article |
著者 |
吉元, 初美
藤崎, 由美子
川, 友美
眞形, 弘美
上野, 博之
宮, 洋子
宮本, 陽子
東, 槇徹
岡本, 響子
村木, 士郎
東中須, 恵子
Yoshimoto, Hatsumi
Fujisaki, Yumiko
Kawa, Tomomi
Magata, Hiromi
Ueno, Hiroyuki
Miya, Yoko
Miyamoto, Yoko
Higashimaki, Toru
Okamoto, Kyoko
Muraki, Shirou
Higashinakasu, Keiko
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抄録 |
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内容記述タイプ |
Abstract |
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内容記述 |
これまで精神障がい者の服薬の遵守に関する研究はさまざまに行われており,内服が継続するために,症状の区別なく服薬前のインフォームドコンセントの重要性が指摘されている。近年,精神科医療においては患者自身が自分の状態を理解し治療方法を決定する,「アドヒアランス」という考え方が浸透してきている。 3年前,社会復帰病棟において,服薬のコンプライアンスを高めるために看護者による教育を行った結果,服薬自己管理者が20名いるが,患者の中には内服を中断するのではないかと解釈できるような発言が出たりするようになって来た。患者の社会復帰を促進させるためには,アドヒアランスを高めることが不可欠であると考え入院患者29名に,病棟看護師自らが作成したシナリオに沿って薬や診断名,薬の副作用について教育を行った。教育に当たっては,患者をGAF 尺度の結果によりグループ分けし,自作の絵画を使ったりデモンストレーションを行いながら,質問形式の方法で進めて行った。 結果, 1人の患者が服薬自己管理となった。 |
書誌情報 |
看護学統合研究
巻 11,
号 1,
p. 27-32,
発行日 2009-09-20
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出版者 |
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出版者 |
広島文化学園大学看護学部 |
ISSN |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
13460692 |
書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AA11499896 |
フォーマット |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
application/pdf |
著者版フラグ |
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出版タイプ |
VoR |
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出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |