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  1. 紀要類・刊行物等
  2. 看護学部
  3. 看護学統合研究 第5巻2号

インフォームド・コンセントの歴史的展開から得られた患者 : 医療従事者関係の検討

https://hbg.repo.nii.ac.jp/records/4865
https://hbg.repo.nii.ac.jp/records/4865
10325f54-6f18-474a-9c67-e7d46f2cd5d5
名前 / ファイル ライセンス アクション
hbgn5-2_66-73.pdf hbgn5-2_66-73.pdf (1.3 MB)
Item type 一般雑誌記事 / Article(1)
公開日 2023-05-29
タイトル
タイトル インフォームド・コンセントの歴史的展開から得られた患者 : 医療従事者関係の検討
言語 ja
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 インフォームド・コンセント
キーワード
主題Scheme Other
主題 歴史
キーワード
主題Scheme Other
主題 患者の権利
キーワード
主題Scheme Other
主題 自己決定
キーワード
主題Scheme Other
主題 医療従事者
キーワード
主題Scheme Other
主題 看護師
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ article
著者 松井, 英俊

× 松井, 英俊

ja 松井, 英俊

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Matsui, Hidetoshi

× Matsui, Hidetoshi

en Matsui, Hidetoshi

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本研究では,医師や看護師が"インフォームド・コンセント" (Informed Consent)という言葉を患者・家族に使う際に,その言葉のもつ歴史的経緯や裁判で取り上げられた判決事例などから検討した。ICの誕生は1957年とされている。これは,歴史家のマーティン・S・パーニックと心理学者のジェイ・カッツがICの根拠について歴史的な証拠について述べてあることが,R. フェイドンとT.ビーチャムの「インフォームド・コンセント」という論文(R.フェイドン・T.ビーチャム,酒井忠昭秦洋一訳:『インフォームド・コンセント-患者の選択-』みすず書房)によって明らかにされた。それらの歴史的経緯のなかから治療に関する患者の同意や患者の権利により,患者の自己決定に対しての医師や看護師のインフォームド・コンセントの充実をはかることが重要であること。それにより,患者-医療従事者関係を良くしていくことにつながり,患者が主体となった患者中心の医療に発展していくということが示唆された。
書誌情報 看護学統合研究

巻 5, 号 2, p. 66-73, 発行日 2004-03-27
出版者
出版者 呉大学看護学部
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 13460692
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA11499896
フォーマット
内容記述タイプ Other
内容記述 application/pdf
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
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Ver.1 2023-07-25 11:10:51.428015
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